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1.カウンセリング 2.麻酔方法 3.豊胸術の種類
4.バッグの挿入場所 5.痛みや合併症の対策
脂肪注入法とは、脂肪吸引の技術を応用した安全性が高い豊胸術です。脂肪注入法は、1カップ以上に大きくするのには向いていませんが、プロテーゼなどの異物を挿入することに抵抗を感じる方や、腹部や下半身が太っているわりに胸が小さいと悩んでいる方などに相応しい豊胸術です。

※写真は脂肪吸引管カニューレ

*麻酔は局所麻酔と静脈麻酔を使用し、睡眠状態で行います。
まず通常の脂肪吸引と同様に脂肪を採取します。
さらに広範囲の脂肪吸引を希望される方は、注入に使用する脂肪を確保後、続けて脂肪吸引を行うことができます。
次に確保した脂肪を生理食塩水で洗浄し、状態の良い脂肪のみをさらに選び抜きます。
これを注入用注射器に移し替え、バストの筋肉層、乳腺層、脂肪層に形を整えながら少しずつ*注入していきます。
*注入量はおよそ200〜300ccまでとしています。
手術時間およそ2〜3時間。日帰りで行えます。


感触も動きも通常のバストと殆ど変わらず自然な仕上がり、人に気付かれることがないでしょう。
プロテーゼとは異なり、切開いたしませんので傷跡は残りません。
ご自身の脂肪を注入するので、拒絶反応が殆どありません。
脂肪吸引作用による痩身効果と豊胸術が同時に行え、トータル的に身体のバランスを整えることができます。
部分的に注入が可能(胸の上部など)
マッサージの必要がないのも大きな特徴です。

注入した脂肪が石灰化して乳がんと間違われやすい。
大部分が吸収されてしまうので大幅なサイズアップは期待できない。
注入した脂肪に感染をおこすことあり。

傷が治癒するまで約10日かかります。
内出血や体液貯留により、打ち身のような青あざや腫脹が発生する場合がありますが、約3週間で消失します。
乳頭を中心として部分的な感覚異常が発生する場合があります。
皮膚かぶれを起こしやすい人は、傷口の絆創膏跡がシミになりやすいので気をつけて下さい。
シャワーは翌日から可能ですが、防水テープなどで手術箇所を濡らさない配慮が必要です。
抜糸は1週間〜10日後に行います。入浴は抜糸の翌日から可能です。
痛みや合併症

3日後にガーゼ交換、1週間後に抜糸のためご来院下さい。通院はこの2回で結構です。

※麻酔は局所麻酔と静脈麻酔を使用します。麻酔についてのページをご覧下さい。
※術後の経過は個人差により異なります。
※合併症については、痛みや合併症 のページをご覧下さい。
※妊娠中、授乳中の方は手術を受けられません。
※注入された脂肪は毛細血管が行き渡り、この部分の脂肪として定着します。約1ヶ月で状態は安定し、毛細血管に取り込まれなかった脂肪は分解され自然に吸収されます。定着率は注入した脂肪の約30〜50%で個人差があります。
※2〜3ケ月でほぼ定着します。また、多く入れすぎたりすると毛細血管が脂肪に行き渡らないため、定着率が下がるだけでなく、しこりや感染の原因になります。そのようなことが起こらないよう、その方に適した注入量で行います。
豊胸術リファレンスガイド : 豊胸術概要 麻酔について 痛みや合併症
プロテーゼ法 : クリスタルバック法 バイオセルバック法  
  CMCバッグ法 コヒーシブシリコンバッグ法
  生理食塩水法  
脂肪注入法: 脂肪注入法    
その他の手術 : 乳輪縮小 乳房縮小 乳頭縮小
  陥没乳頭    
 
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