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1.カウンセリング 2.麻酔方法 3.豊胸術の種類
4.バッグの挿入場所 5.痛みや合併症の対策
http://www.laboratoires-arion.fr

CMCバッグは、仏アリオン社が開発した、特種製法による継ぎ目のないシリコン製のバッグです。従来のバッグに比べて優れた耐久性が特徴です。中身に使用されている「カルボキシ・メチル・セルロース」は、ハイドロジェルの一種で、医薬品や食料品にも用いらる天然の水溶性物質です。

※写真はテクスチャードタイプ

*麻酔により、睡眠状態になります。
*わきの下のしわに沿って、2〜3cm程切開します。
切開した部分から、*大胸筋と小胸筋の間を広げ、CMCバッグを挿入します。
手術時間およそ1時間。日帰りで行えます。


わきの下のしわに沿って傷跡が残りますが、*通常は1年ぐらいで目立たなくなります。
*大胸筋下法の場合、乳腺組織に接触することがないので、*母乳の成分や授乳に影響ありません。
コヒーシブシリコンより更に弾力性、伸縮性に優れ、感触がとてもソフトで、自然な動きも大きな特徴です。
流動性が高いため傷口を小さくできるのもメリットです。
プロテーゼ比較表

歴史が浅いため、長期的な信頼性については断言できません。

傷が治癒するまで約10日かかります。
内出血や体液貯留により、打ち身のような青あざや腫脹が発生する場合がありますが、約3週間で消失します。
乳頭を中心として部分的な感覚異常が発生する場合があります。
皮膚かぶれを起こしやすい人は、傷口の絆創膏跡がシミになりやすいので気をつけて下さい。
シャワーは翌日から可能ですが、防水テープなどで手術箇所を濡らさない配慮が必要です。
抜糸は1週間〜10日後に行います。入浴は抜糸の翌日から可能です。
痛みや合併症

抜糸のため1週間後にご来院下さい。
術後のケアは術後1週間程度経過してから始めます。
*超音波トリートメント(マッサージ)を週1回通院で行います。*カプセル拘縮の際、カプセルが肥厚しないための予防効果があります。カプセルを薄く維持することで触感を良好に保ちます。術後のアフターケアをしっかり行えば、中等度以上のカプセル拘縮が予防できます
超音波トリートメント

※麻酔の使用法については、麻酔についてのページをご覧下さい。
※手術の際、切開する箇所は、わきの下・乳房下・乳輪の三種類があります。プロテーゼの種類にもよりますが、傷跡が目立ちにくいという理由で、わきの下切開が主流です。
※使用するプロテーゼや患者さんのご希望などに応じて、大胸筋下法か、乳腺下法を選択します。
※術後の経過は個人差により異なります。
※合併症については、 痛みや合併症 のページをご覧下さい。
※妊娠中、授乳中の方は手術を受けられません。
※リファレンスガイドの超音波トリートメントをご覧下さい。
※生理的現象として、プロテーゼ(バッグ)に対し異物反応が生じます。この際プロテーゼの表面にカプセルが形成されます。このカプセルの拘縮により、プロテーゼが固くなったり、変形、肥厚することがあります。
※スムースタイプ(表面が滑らかなバック)のバックより、テクスチャードタイプ(表面がざらついたバック)の方がカプセルが形成しにくいという報告がありますが、断言はできません。
豊胸術リファレンスガイド : 豊胸術概要 麻酔について 痛みや合併症
プロテーゼ法 : クリスタルバック法 バイオセルバック法  
  CMCバッグ法 コヒーシブシリコンバッグ法
  生理食塩水法  
脂肪注入法: 脂肪注入法    
その他の手術 : 乳輪縮小 乳房縮小 乳頭縮小
  陥没乳頭    
 
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