豊胸術に関する情報の要点を絞り込み、皆様に分かりやすくお伝えします。  
   
 
 
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1.カウンセリング 2.麻酔方法 3.豊胸術の種類
4.バッグの挿入場所 5.痛みや合併症の対策
豊胸術概要
現在、非常に多くの方が豊胸術によって美しく豊かなバストを手にいれています。また、そう願っている方も相当多いかと思います。インターネットが普及した今、様々な情報が溢れ、正しい知識を得るのはとても難しいことです。
当サイトでは、豊胸術に関する情報の要点を絞り込み、皆様に分りやすくお伝えします。豊胸術を受ける前にご参考頂ければ幸いです。

●プロテーゼの歴史
豊胸術には、様々な手術方法があります。しかし美容整形手術の歴史のなかでも、豊胸術のトラブルが一番多かったのも事実です。かつて発展途上のころ「パラフィン」や「シリコン・ゲル」を直接注入するという方法もありました。しかし様々な事故が多発し、この方法は廃れてゆきます。その後「シリコン・プロテーゼ」を用いる方法が世界中で普及しました。これもバッグの破損事故でシリコン・ゲルが漏れ、炎症や癌との因果関係などの問題で1992年「シリコン・プロテーゼ」は禁止されます。その後技術革新が進み人体に無害な素材開発とバッグの耐久性の向上とともに、その安全性も飛躍的に信頼できるものとなりました。しかしながら、完璧なものは未だに存在せず、現在もあらゆる問題を解消するため更に技術革新が進められています。

●プロテーゼ(豊胸バッグ)の比較表
  安全性 耐久性 感触 外観
クリスタルバッグ ★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
バイオセル ★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★
CMC ★★★★ ★★★ ★★★★ ★★★★
コヒーシブシリコン ★★★ ★★★ ★★★★ ★★★
生理食塩水 ★★★★★ ★★ ★★ ★★


●脂肪注入法の特徴
安全性 持続性 感触 外観
脂肪注入法 ★★★★ ★★★ ★★★★★ ★★★★

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●プロテーゼの表面処理
スムースタイプ(ツルツル) テクスチャードタイプ(ザラザラ)
メリット ・マッサージの効果で自然な動きと感触に仕上がる。 ・マッサージが楽である。
・カプセル(被膜)拘縮が起きにくい。
デメリット ・マッサージを怠るとカプセル(被膜)拘縮により硬くなることがある。
・体質依存率が高い。
・スムースより若干硬く、動きも劣る。
スムースタイプ
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テクスチャードタイプ

●プロテーゼの形状
ラウンド(おわん型) アナトミカル(なみだ型)
メリット ・やわらかな感触。 ・立位では自然な外観。
デメリット ・マッサージを怠るとはと胸になる。 ・感触が劣る。
・横になった時不自然な形。
ラウンドタイプ
アナトミカルタイプ

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●プロテーゼの挿入位置
乳腺下法 大胸筋下法
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乳腺下法
▼わきの下・乳輪・乳房のいずれかを切開してプロテーゼを挿入。

▼メリット
・出産後しぼんでしまっている方や、ある程度乳腺や脂肪がある人に適している。
・バッグの動きや柔らかさの特徴が良く出ます。

▼デメリット
・手術後、被膜硬縮をおこしたとき変形が表面上にでやすい。

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大胸筋下法
▼わきの下を切開してプロテーゼを挿入。

▼メリット
・乳腺や皮下脂肪が少なく皮膚が薄い方でもバッグの輪郭が出にくく自然。

▼デメリット
・術後の痛みが乳腺下より強い。
・術後、筋肉で抑えられるためバックの動きが鈍い。
・筋肉を触ることになるので乳腺下よりも硬い。


わきの下切開の場合、乳腺組織に接触することがないので、母乳の成分や授乳に影響ありません。尚、妊娠中・授乳中の方は手術を受けられません。


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脂肪注入法
プロテーゼ挿入以外にも、脂肪注入法という優れたほう法があります。これは、ご自身の痩せたい部分の脂肪を吸引し、その脂肪を胸部へ注入する方法です。


麻酔について
局所麻酔、全身麻酔など、患者さんの恐怖心の度合や、豊胸術の手術内容よって使用する麻酔が異なります。手術前の緊張や不安を取り除く*ヒーリング麻酔も効果的です。


●手術に要する所要時間
豊胸手術は、プロテーゼ法で約1時間、脂肪注入法で2〜3時間で終了いたします。豊胸手術は殆どの場合日帰りで受けられます。術後は安静になって頂き、目が醒めたら、運転などしないで、タクシーなどでお帰りください。


● マッサージと超音波トリートメント
生理的現象として、プロテーゼ(バッグ)に対し異物反応が生じます。この際プロテーゼの表面にカプセルと呼ばれる被膜が形成されます。このカプセルの拘縮により、プロテーゼが固くなったり、変形、肥厚することがあります。マッサージをすることにより、カプセル拘縮の予防になります。超音波トリートメントで均一なマッサージで更に予防効果を高められます。カプセルを薄く維持することで、ソフトな触感とバランスのよい形を保ちます。術後のアフターケアをしっかり行えば、中等度以上のカプセル拘縮が予防できます。


● 治癒過程 痛みや合併症
傷が治癒するまで約10日かかります。
内出血や体液貯留により、打ち身のような青あざや腫脹が発生する場合がありますが、約3週間で消失します。
乳頭を中心として部分的な感覚異常が発生する場合があります。
皮膚かぶれを起こしやすい人は、傷口の絆創膏跡がシミになりやすいので気をつけて下さい。
シャワーは翌日から可能ですが、防水テープなどで手術箇所を濡らさない配慮が必要です。
抜糸は1週間〜10日後に行います。入浴は抜糸の翌日から可能です。

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豊胸術リファレンスガイド : 豊胸術概要 麻酔について 痛みや合併症
プロテーゼ法 : クリスタルバック法 バイオセルバック法  
  CMCバッグ法 コヒーシブシリコンバッグ法
  生理食塩水法  
脂肪注入法: 脂肪注入法    
その他の手術 : 乳輪縮小 乳房縮小 乳頭縮小
  陥没乳頭    
 
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